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近年では大規模な地震、災害が発生しその都度建物の安全性を担保する為の基準の見直し、建物の構造に対しての関心が社会的に高まって来ました。

 また、働き方改革や従業員の高齢化により技術者・管理者不足で工事の積算、見積業務が大変困難となって来ています。
特に鉄筋工事業の積算業務は工事場所の環境、施工条件などで使用する材料、長さなどに違いが出て来る為、図面を読み取る力が必要な業務となっています。

 私は静岡県西部を中心に30年以上に渡り建築工事の携わり、工事の管理・積算をしてまいりました、鉄筋工事の積算は手入力から覚え、専用の積算ソフト(アーキテック 鉄之助)を10年以上使用し業務を行って来ました。

今までの経験を生かし、皆様方の積算業務のお手伝いをさせて頂きたいと思い日々努力しております。

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